5Gについて a3 ガラケー退所式

この間、家族のものがいよいよガラケーやめることになったので、ドコモに付き添ってきました! いやー、iPhone 、高いね。相変わらず。 で、サムソンの4000円代の素晴らしいお値段(怪しいほど)のスマホに、アイパット(使用量月1000円)つける感じで32GBのPatを買うことに。。 いつのまにか組み合わせ的にそうなっていった感じ。あっち行ったり、こっちいったりして。。。ドコモの店員さん、とても対応のいい方でしたが、多分シナリオどうりに動いていたのだな。。。と今は思う。ゲームのシナリオみたいに、ここイエスならこっち、ノーならこっちみたいな・・・。目が途中で死んでたけど、対応は素晴らしく俊敏でした。(ごめんなさい💦)でもこっちがぐずぐずしてて2時に入ってすべて終わったの5時。。。長いよね。申し訳ない、、もうロボットでよくない?って思ってしまった。。。俺はねた(←子供)

※家族のものは、世代的にはすでにスマホ持っててもおかしくないのだろうけど、盗聴されたくないし、スマホは脆弱だから。。。。などという理由で、断固ガラケーを持っていたのですが、今後ガラケーは修理致しません!ということになったみたいで、脆弱性の話なんかぶっとんだみたい。。。負けて、docomoに来店したわけです。。

※交換されたガラケー、表面シャギーな感じでもうボコボコだったけど、こんだけ乱暴に使ってて、大丈夫だったんだね?って聞いたら、「こいつはすごいよ。。本当に丈夫だった。何度も落としたけどね。。」って。。?脆弱性?の話?っと思ったけど、docomoの店員さん、その時だけ目に光が戻って、「確かに、ガラケーのほうが、いろんな意味で丈夫です。」って寝起きのしゃきっと感で言って、また、光を失っていった。。。(ごめんなさい😭個人的感想。もちろん俊敏性は失われていません)脆弱性って、ウィルスに対してとか、情報漏洩とか。。。の話をしてやって欲しかった。このガラケーくんの最後のお仕事の日なんだからさ。。→死んだふりしたゴキブリみたいにしーんとしていました。

さて、家に帰って、PatをKUSUKOのアイフォン、Patに紐付けする作業をしてて気がついた。。。。32GBの恐ろしい現実。。。 アプリロードしただけで、パンパン。。。動かなくなってました。。。

メモリの大きいものこそいいもの、、、ってKUSUKOはいつも最大のMG→GBください的な買い方してたから、(パケ放題。パットは256GB)32ギガの恐ろしさを知らなかった。とにかく、アプリ眠らせる作業(この作業が画期的に楽。。。になってた)に入りました。今は半分空いてます。※通常のアプリは1MGくらいが基本でいれるだけで1MG、オリジナリティを記憶する学習系のゲームとかだと進めていくうち300MGくらいになっちゃう。1000MG=1GBだから、あっという間。(キャリアが一緒な場合、パケ放題は紐付けされると共有できたりするので、なんとかなるんですが😃これはご案内いただいてます。)でも、Pat11、スムーズだわあ。。なんかちがう。手触りちがう!薄さ!重さもかわってる。。。うちのは32GBだけど。。

docomoの店頭で、iPhon11 Pro を触っていたとき、気のせいかもしれないのだけど、スイッチのあたりからサイドの部分全体に、若干振動しているような気が。。。店員さんはそんなことないと思いますよ。。。といっていたので気のせいかもしれない。。。

しかし、もっと恐ろしい足音が。。。アイフォン、9月に5G対応機種発売。。。←新機種買った日の晩に入るニュースとしてはかなりインパクトあるニュースでした💦

店員さん!これ聞いたのに、出ないっていってたよね😭エリアによっては、まだまだ先ってことかな。。。。。店頭のシナリオには入っていなかった😪とかなんですかね。。。

ガラケーくん、帰宅後もしーんとしながら動いてました。あと少しの電池。。彼をどうするのか?きくと、「目覚ましで使う」そうです。電池切っておいたほうが持ちがいいのかどうなのか?もう修理してもらえないんだし。。とにかくガラケーくんは目覚まし時計のお仕事は退所しないようです😃

有害都市 筒井さんの本(ネタバレあり💦)

有害都市(筒井哲也)さんの本読みました。漫画だから、一気に読めた。

有害図書に認定されそうな、漫画を書く主人公の実際の葛藤、甲冑を着た出版社、世の中の有害なものすべてを排除するために「表現の自由」への配慮を忘れた?政府、アメリカのアメコミ、が協力、対峙して、ストーリーはクライマックスへ。。。2巻で完結なのにギュッとつめて書いてあって、一気に読めました。「ペスト」(カミュー)のように、各々の立場で、登場人物を描いていて、ぎゅっと書かれているので、KUSUKOでもわかりやすく、ありがたかったです。漫画っていいね!!

心に残ったこと…

脚本、写真、演出などもすべて用意されている環境で、トレースするだけのような漫画家として、有害でないという意味での良質な漫画を書くことの意味

登場人物(主人公)が、漫画の中で描いたストーリーは、ウィルスにおかされて、人間を食べるゾンビが蔓延する社会に、唯一生き残った男子と、唯一抗体を持っている女子とが人間が生き残るための戦いをしようとするもので、ちらちら伏線として現れる。最後、抗体を持った女子の首をクーラーボックスにいれて持ち歩くことが有害と指摘される場面で、「有害とは?」とか「抗体」とは?私たちの未来において、何が有害なのか?何が抗体なのか?など考えてしまう

この時世に読んでみると、さらに面白い。。。

ネタバレすみません・・・・

作家って、自己顕示欲の塊で、コミュケーションに稚拙。。。視野が狭いって。。。

わたしがいま、ブログかいてることも自己顕示欲なのかな。。。😩かもね

それが有害かどうか。。。ってこと?なのかな。いつ書くのか?どの時代に書くのか?だれに届くのか?どのジェネレーションか?も有害さを決める判定基準になるだろうけど、そんなこといってたらキリがないので一掃整備するってことになっていくのでしょうかね。。。

でも、人間の根本的な何かを忘れて、何かに繋がれて、紐付きされていくような未来、さらにラバのように、鵜飼の鵜のように、生きていくのが未来なのかな・・・とも思ってしまう。

適切に「沈黙する力」を手に入れたい気がする。といいながらブログかいてるけど。。。

 

※この漫画上下巻とも、Amazonの中古で1円購入しました。送料が300円くらい。本当。。。の話。。。有害図書認定されたリアリティーを表現してるみたいで、なんかすごい

 

 

 

5Gについて a2 5Gサボテン

ピタゴラスイッチをみていたら、擬態について紹介していて、枯葉にMIERU蛾とか、虫とか、そして何故か、5Gの電波塔を隠すサボテンが。。。。↓

 

5Gの電波塔を隠すサボテン (ピタゴラスイッチより)

SABOTEN。。。違和感?もないかも。。。😃

日本の電波塔はどこにあるんだろう??みたことないなあ。。。

娥→ななふし→タコならわかるんだけど、ん?サボテン?って・・・て思ったら、インパクトあった。。。

 

 

5Gについて a1

今日、「5Gビジネス」(日経文庫)を読み始めることにしました。 1G〜5Gまでの変化については、あっちゃんのYouTubeで勉強させてもらって飛ばし読み。。。。 でも、あっちゃんが飛ばしたビームフォーミング????ここきになるなと思い、ここから本を読むことにします。 読んだらまとめてアップします!どのくらいビームのGくるの??ってきになっちゃう。。。

5Gビジネス↓Amazonでベストセラーになってました。ちなみにクスコは、TSUTAYA湘南で去年の1月ごろ購入しました。平置きどころか宣伝されてましたので。。 https://www.amazon.co.jp/5G%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9-%E6%97%A5%E7%B5%8C%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%BA%80%E4%BA%95-%E5%8D%93%E4%B9%9F/dp/4532114071